昔の化学者のエピソードを見ると「合成した物質を舐めた」みたいな話がたまに出てくる アスパルテームはそのなかでも有名なエピソードかもしれない アスパルテーム - Wikipedia 1965年...
こういう奇抜で突飛なことするやつがいる方が局所解から抜け出せる可能性は高いから科学の発展的には重要だったりするんかな。 安全を確認して味の実験するのはお金や時間がかかる...
LSDも、舐めてみてこりゃすごい!ってなったんだよな
沢村のアニキは軍手をストラット式サスのショックアブソーバんとこ突っ込んで指でストローク量さぐるだけじゃなくて、デフまで舐めて調べてるんスかぁ?!
なぜサッカリン発見が「ん?!なんだッ!今日のパンはやけに甘いな?」だったことを書かない😡
ワイリー日本語かけるようになっとった あざーす
映画でも自分で試して失敗してモンスターになるとかわりとあったね
味蕾の化学物質の識別機能がお手軽で精度高すぎなんよ。
現代人も白い粉ペロリするでしょ。
たしかに甘味料の発見は舐めてみない事にはほぼ不可能だよなあ それにしても薬ってなんでだいたい苦いんだろうな
取りすぎると毒になるからじゃね しらんけど
デフォで甘い薬ってあるんだろうか …あ、ダイエット用のゼロカロリー甘味料か
物理学者もたいがいだぞ。放射性物資素手でさわりまくってマジで「ラジウム・ウーマン」になっちゃった人とか。