社会に生きていれば、過度なプレッシャーが(低い心理的安全性が)人を偽装に駆り立ててしまう、というケースを沢山目撃することになる。
どんなに真面目な人でも幾分そうしなければ、会社社会は渡っていけない。
なのに世間では、どうして「偽装をするのは仕事に不真面目だから」、という神話が無くならないのだろうか…。
Permalink | 記事への反応(0) | 10:10
ツイートシェア