そういう立場の人間ではない(局を代表して公式に謝罪する役職とは別の)人が来た理由について考えてみる。
ひとつは呼びつけられたのでクレーマー対応の渉外担当が来たということ。
もうひとつは本当に言葉通りの意味で「説明」に来たということ。Colaboさんを取材させていただいたときに、会話の中でオフレコの内部情報や個人情報も出ましたが、今回流出した内容にそれらは含まれておりません、という説明。
どっちだろうな。
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