ヨブ記に出てくるサタンは、はっきり言って性格のひねくれたゴミ天使
ヨブ記と同じ状況に陥った場合は、神に逆らわないと同時にサタンと本気の戦闘をすることを考えたほうが良い
悪いのは従順さの足りない人間ではなく、虐待をし始めるサタンである
ヨブはサタンの存在を知覚しなかったが、現代人はヒントを得ているので、サタンを悪とする宗教を広めるなどして対抗すべき
...と考え始める時点で、キリスト教徒がアスペである証拠だろう
ユダヤ教で伝えたかったポイントはそこではなく、「神を信じて行動しているのに悪いことが起きたら、それは与えられた試練である」と信じさせることだ
悪魔という概念は実際のところ、人間を善へ導くうえでは必要ではない
Permalink | 記事への反応(0) | 15:53
ツイートシェア