LLMの発展、現状ですら人類の下3割ぐらいはLLMより話が通じないのではないかと思わせてわりとシンギュラリティなんて遠くない気がしてくる
しかも上の方と自負している人間ですら思考に気を使って熟慮している瞬間でなければなんとなく乱数とパターンマッチングで会話をしているのでは?人類のほとんどの知的活動なんてかつて入力したものを味付けした再生なのでは?という絶望が香ってくる
電脳直結時代が来て、自分の思考だと思っていたら電脳がリコールになって全く別人みたいなことをしゃべりだすかもしれない。シロマサが言ってたみたいに脳細胞数個だけの揺らぎが「自分」かもれないんだよなあ
人類に知性なんて本当にあったのかな?ってな
Permalink | 記事への反応(1) | 17:05
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話の通じない下三割がAIを通訳に介することで話の通じる相手になる可能性を秘めているんだよな