話の途中ではアムとレッシィがダバを取り合ってて「どっちとくっつくのかな?」みたいな雰囲気を出しつつじわじわアム優勢になっていくんだけど、最後は妹と一緒に故郷に帰ってアムもレッシィも捨てられる
という話だと思ってた
実際は妹を助けたは良いけど長い洗脳の後遺症で頭がやられちゃったので面倒を見るために誰も連れずに2人で故郷に帰るだった
それを見てレッシイが「ダバはオリビーの世話に生涯を費やすことでヤーマン族の血は途絶える。これでポセイダルの復讐は成就してしまった。」と泣きながら話すんだけど
だったら、アムとレッシィはどちらか一人でも無理やりついてってダバとバンバン子作りしろよって思ってしまった
ガイキチ小姑がいるからってダバを諦めるのはちょっと現金すぎやしませんかね?
こういう時こそ産む機械の出番なのに
二人とも独占欲のが強く強いものが好きという蛮族上がりだから、他人の世話しているダバが認められなかったんでしょう
なんか理不尽冷め感ある