増田の気づきは正しく、倫理的であり、理想的である。
ぜひその矜持を胸生きていただきたいと思う。本当に。
ただ現実には、そういう正しい認識は広まることはないだろう。
どっちの性別も罵られるのが、現実的な平等の実現だ。
キモオタとかジャップオスとか言うかわりに、女さんとかクソメスとか言われてもしょうがないという感覚を得る。
ほとんどの人間はそうなっていく、そうして社会は男女平等になっていくだろう。
だいたいのヒトってのは、慣れることはできるけど、我慢はできねぇんだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:36
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実態や実情や歴史を無視して雑な思考回路のことを、理想的と無理やり言い換えるのやめてもろて
現実的でないことが、理想的であることと同じであるのは、無理やりではなくわりと普通だろ? 個人のうちにある内は別に非現実的ってほどでもないしな。
現実的じゃない理想論は、雑(=不正確な部分を含んでいておおざっぱ)ではない その認識はない感じ?それ理想論じゃなくてただの不正確で雑な虚言ですね