違うよ
あのコピペが伝説とまで広まったのは
「経緯がどうあれ」
女目線で行動が語られ、女が正しい行動をとった結果、夫が豹変し後悔している
って構成だからだよ
夫が妻の内心(後悔しているようだ)を語っても意味ないだろ?
妄想乙って話だよ
でも、あの話は、あくまで妻目線で
夫の内心はともかく、妻の内心は自分語りなのだから、疑う余地がないのだよ
もちろん、話そのものを嘘松と切って捨てる事もありだが
話として、妻の内心は妻本人が語っている
だから、カウンターとして秀逸だったんだ
お前もこの妻のようになるぞ、後悔するぞってな
んじゃ、大元増田の「うちのおくさんはー、ひとがたのしんでるときにみずをさすのがー、かいかんなひと」って語りはどうだ?
妄想乙って話だろ
Permalink | 記事への反応(0) | 19:08
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