宮台真司が汚染水の話で支離滅裂なことを口走り、宇佐美典也がColabo追求を自民党都議会が打ち切った話を陰謀だと騒ぎ立てたことで、左派右派等しく東大の評価が落ちていってる。
たとえ東大卒でも、専門以外のことは門外漢であるし、無闇矢鱈にあがめたてまつるものではないという事実を振り返らせてくれるという意味では非常に貴重な出来事なのかもしれない。
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