健常者は、「現実と虚構の区別がつかなくなった人」が犯罪を犯すと考えがちだけど、
実態はだいぶ異なる。
犯罪者は、現実と虚構の違いを明確に理解していて、その上で、現実社会で犯罪をやってみたいと思ってるだけなのだ。
やっていいことといけないことの区別が付かなくなったわけでもない。
やってはいけないと承知のうえで、犯罪をやっているに過ぎない。
現実と虚構の区別が付かない人は、虚構の世界で犯罪をやって満足してしまう。
その方が手っ取り早くて簡単で、満足度も高い。邪魔も入らないからね。
Permalink | 記事への反応(2) | 15:54
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そのようなことは当事者支援団体も言わないですね だいたい曖昧な人のために規制しましょうです
当事者ww支援www団ww体www
快楽目的の犯罪と困窮からの犯罪を区別せーよ