20代、というか子供がいなくて100%自分のために時間を使えた時代には見えなかったどうしようもない焦りと不安がある。
昔自分が老害と称していた人たちの多くもこんな景色をみていたんだな。
体力の低下、精神的エネルギーの低下、さかむ出費、家庭時間の確保、家族にもっと贅沢させたい気持ち、隣の芝の青さ、この先のキャリアへの焦り…。
老害も生きてるだけで頑張ってる。
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