1. 警察官が、XX不正事件を受理してくれない
2. 公安に通告
3. 警察官から電話
→「前見せてもらった資料コピーさせてください」
(捜査は?被害届は?)
→「ちょっとわかりません」
4. 公安に相談
(警察官が資料のコピーをもって、捜査していたフリをするのでは?)
→「コピーは渡しても構いません。受理番号は受理日付ですが申立の補完はできません」
(被害届も出せないかもしれない)
→「それは新たな申立をしてください」
水面下の戦い中
被害届が出せないならコピー渡さないよな
司法は司法職員の生活保護制度じゃねえぞ
Permalink | 記事への反応(1) | 11:49
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日本は、水面下の戦いがすごいよな ろくなメディアがないから