義務教育不要論、結婚不要論、テレビ不要論、自動車不要論
そういう極端な意見がはびこるのは、変に人の目を引くのとそこから対立や煽りが拡散しやすいからだろうって思う
例えばテレビがいらないという意見も、中身は筆者の体験談をつづっているものだとしても、タイトル自体は暗に「テレビ持ってる人は遅れている」ということをにおわせている
言いたいことの9割はタイトルにあるんだからタイトルだけ見てもらえばぶっちゃけ中身なんてどうでもいい
結果、極端なタイトルをしさえすれば中身が個人の体験談でも十分なので使いやすい
今はミニマリストとかの思想が強いし、独り身には基本物が少ないことを考えれば支持層も多い
でもそういうものに集まる人って本当に厄介な人が多い
中身見ないでタイトルだけでコメントしたり対立をあおる人ばかりだからね
Permalink | 記事への反応(2) | 23:41
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テレビ不要論は極端じゃないから契約書を送りつけるNHKがわざわざテレビを持ってない人からは金取りませんって書いてる訳で 俺も持ってないしね
ほら、いったとおり
若者だとテレビ不要はもはや極端でもなんでもなく、普通にいらないから持ってない人が多いと思う
ほら、読んでない