「生まれてこなかったほうが幸せだったんじゃないか。」と思う人が一定数は存在してしまう時点で倫理的にはもう人類は繁栄を続けるべきではないのかもしれない。
しかし生まれてしまったからにはがむしゃらに生きて幸せをつかもうとしながら死んでいく人間と同じように、人類にはもっとがむしゃらに幸せへの道を模索しながら滅びてほしい。
人類という種ごと滅びてしまえと願うのはまだ早い、頑張ろうや。
Permalink | 記事への反応(0) | 21:47
ツイートシェア