ファミ通の説もあるだろうけど、ただ単純に当時の小学生は学年に1人ぐらいはBASICでプログラムを書いてたからだと思う
自分がそうで、親が持ってたPC98のフロッピー刺さないと起動するBASICでひたすらゲーム作ってた
もちろんプログラミングの本を読んで作っていたわけで、そこには普通にバグっていう言葉があった
なので「バグがある」「バグってる」はごく自然に使っていたんだけど
ある程度大人になってこの手の世界にくると、同年代でそういう人ってめちゃくちゃ多い
全員がプログラマーになったわけではなくて人それぞれだけど
当時は学年に1人ぐらいだったから特別感あったけど全然そんなことないんだな、というのを思い知らされたな
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