行儀よくイクメンなんて クソくらえと思った
夜の自宅 窓ガラス壊してまわった
逆らい続け あがき続けた 早く自由になりたかった
信じられぬ鬼嫁との争いの中で
許しあい いったい何 解りあえただろう
うんざりしながら それでも過ごした
ひとつだけ 解ってたこと
この結婚からの 卒業
結婚して いったい何わかると言うのか
想い出のほかに 何が残るというのか
人は誰も縛られた かよわき子羊ならば
弱者男性あなたは かよわき大人の代弁者なのか
俺たちの怒り どこへ向うべきなのか
これからは 何が俺を縛りつけるだろう
仕組まれた幸せに 誰も気づかずに
あがいた日々も 終る
闘いからの 卒業
Permalink | 記事への反応(1) | 10:33
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「一度でも結婚したのであなたは弱者男性の敵です」