十代の頃に精神安定剤を大量に飲んで親に救急車呼ばれた。これは後から考えても失敗する方法だったとしか思えず、馬鹿なことをしたと思っている。
その後も死にたくて、川に入ったが、怖くなって必死に泳いだら岸に着いて助かってしまった。自殺する人が年に何人かいる川だった。今考えると、これで死ななかったから今生きているのであろう。親にとても怒られた。
ずっと精神科に通っているが特に何も変わらない。死にたい。あの時自殺失敗して良かったー!って思いたい。
そんな日が来ないままに20年の月日が経とうとしている。死ぬの失敗して後遺症が怖いから生きてるだけ。
自殺した人のニュース見ると死ねてうらやましいしか思わない。映像はさすがに怖い。
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