たとえば、お好み焼きにホウレンソウのお浸しやなめたけが入っている。
出されたものを食って「何が入っているんだろう?」という顔をすると、笑顔で「やっぱりまずい? だよねー」というような反応。
とはいえ、そんなこだわりを見せるのは稀で、普段は淡々と、2口めが食えないレベルに辛いカレーとか、水で茹でただけの豆腐と白米(調味料は何も無い)とか、そういうのが毎日続く。
数年周期で普通になったりもするのだけど、何かの病気なのだろうか。
Permalink | 記事への反応(0) | 20:55
ツイートシェア