2023-02-18

anond:20230218111254

気体定数は、理想気体の状態方程式において、圧力、体積、温度の三つの物理量相互に関連付けられるときに現れる定数であり、等温変化、等圧変化、等容変化など、どのような経路を取っても一定の値を持ちます

気体定数は、気体の状態方程式から導かれるものであり、気体の性質を表す定数です。一方、比熱は、物質の熱容量の一つであり、単位量あたりの温度変化に対する熱の量を表します。比熱は、定圧比熱や定積比熱など、温め方によって定義されるため、一般気体定数とは異なる物理量として扱われます

記事への反応 -
  • 物理の参考書を捲ってみたら下記リンク先のimgurにアップしたグラフと共にこういうことが書いてありました。 i.imgur.com/2tZQ9jk.png (完全なurlを記載したら書き込めなかったのでご容赦く...

    • 気体定数は、理想気体の状態方程式において、圧力、体積、温度の三つの物理量が相互に関連付けられるときに現れる定数であり、等温変化、等圧変化、等容変化など、どのような経路...

      • はいはいchatgptchatgpt だいたい気体定数がモル「比熱」といわれる事実も知らなそうだなこのクソアホAI。あるいは知ってても考慮できないポンコツか。

        • なんでそれを気になって質問してるん? 理想気体の方程式の係数なんやろ 経路を知りたいならその個別の気体の条件が必要だからそれを記載するのが面倒だからそういうことにしてるん...

          • それを言ったら定圧・定積比熱も気体ごとに存在するぞ。 でもグラフ上の経路の取り方は変わらないと思う。 なんで知りたくなったかというと、新物理入門に比熱の熱量が関与する定義...

    • 比熱が経路に依存? ただの偏微分係数だろ 経路上で異なる値の平均値でも考えてるんか? だーかーら。わかるように説明できねーぐらいなら書き込むなよイカレポンチ。これが自己...

      • 知識が先行していて虚心坦懐に質問内容を精査するという態度に欠けている感じ

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