最近の共産党関連のニュースで出てくる「異論を保留する自由がある」というのが良く分からない
ってことだよね?
そう考えると「異論を保留する自由がない」っていう逆の状態が良く分からなくて、
話し合いの決着を絶対に決めるって事?決まらない場合は元のままで必ず却下されるって事?
自由がない状態がないものを表現しているように聞こえて何を言っているのかよく分からない
後考えられるのは「異論を保留する」の主語が本人ではなく組織側なのだとしたら
意味があるように聞こえるんだけれど、そういう意味で言っているのか?
これって結局どういう意味なん?
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