婚姻制度がそもそも差別的であることを無視する欺瞞
日本国憲法第二十四条第一項を変えなきゃならないのに、護憲を主張し解釈改憲でOKと言う欺瞞
憲法改正原案の発議をはじめ行政の様々な制度の変更が必要でその費用の捻出が必要になるのに、同性婚に賛成しても何もデメリットはないと言う欺瞞
Permalink | 記事への反応(0) | 12:16
ツイートシェア