父親を始めとしたこれまでの人生で遭遇してきた男性が、こどもという存在を義務感とか投影の装置としてでなくまともに愛しているのを見たことがないので、他人の子を愛する男性とかいう話をすること自体がピンとこない
そもそも自分というせまい経験則の中では、他人を愛する男性を多分見たことがない
知ってるのは他人に無関心な自閉的なタイプか、自分の都合に合わせることしか考えてない、合わないと簡単に捨てるタイプか、だいたいそんな感じ
増田で聞くのは間違ってると思うけど、こどもとか他人が愛おしい男性って居る?
Permalink | 記事への反応(1) | 22:54
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ワイもあったことないやでという話