その中で2~3人ほど仲良くなって、特にその中のひとりとはすごく親密になった
場面は変わって、修学旅行生の団体と地下鉄に乗らないといけないみたいな感じの時
その地下鉄の駅は、乗り過ごした時に反対側のホームに行くのが面倒くさい、対面型?な構造で、
その親密な子を含めた3人が、なぜか反対側のホームにいた
その時にホームに電車は来ていなくて、何を思ったのかその3人は横着して線路を渡ってこっち側のホームに来ようとした
でも、線路に降りたタイミングくらいでもうすぐ電車来るって感じ
私は非常ボタン押さなきゃって思ったけど体が動かなくて、3秒後には電車が来た
一度はその3人はホームの下の空間に隠れて電車をかわしたようだったのだけど、なぜかその直後にそのうちの一人の頭が電車の車輪で切れて吹っ飛んで、その数秒後に親密だった子の頭も吹っ飛んだ
私は駅員さん呼んで、泣いて、その辺で目が覚めた