ひろゆきが沖縄の座り込みの看板でピースサインの写真を撮って以降、高須氏や国会議員など様々な人がそこを訪れたことをSNSで報告し、多くの日本人に座り込みの人らなど恐れず反対していいんだよということを示してくれた。
安倍元首相は国の立場から正式にもう日本人は沖縄に謝らなくていいんだという態度を示したのに対し、ひろゆきは民間のもっとくだけた立場から同じようなことを広めたと言えると思う。
両者とも今の一般的な若者に強く支持されていると同時に、日本のことが嫌いな左翼系の中年や老人たちに憎まれているというのはとても象徴的だ。
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