AIチャットやVTuberのさらに向こう側には、個人に対して最適化されたルックや性格のAIコンシェルジュのコミュニケーションを取ることができる世界がある。
しかしこの究極のコミュニケーションは、距離感を見誤ると人生をAIとの関係性に閉じてしまう危険性を持つ。
1番の理解者であり教師であり友人であるAIといつでも話せるようになると、それより快適な関係性が無くなってしまうのではないか。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:12
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ガチで関わらないのならソレでいいかもね バチャ豚嫌いをいちいちこっちが表明する原因はバチャ豚側のマウントにあるからね あっちが人里に降りてこなければ何の心配もない