「~~専務が~」とか「~~社長が~」みたいな、技術というより非常に属人的な、アナログなコラムが多い。
技術論になると完全に論文口調で、現代的なテックブログ的なものがなく、完全に二元論の世界だったとわかる。
属人的なアナログコラムで思い出したが、「霞が関の大臣のトリセツ」を思い出した。
IT業界でやってると忘れがちだが、非IT業界ではまだまだ属人性のある業界があるのだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:12
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江戸時代のなごりだね