死刑の存在による犯罪抑止効果なんて本来死刑存続派が示さなければいけないものなのに、廃止論者が率先して「死刑に抑止力なんてない」と声高に叫ぶのなんでなん?
「ない」ことの証明っていわゆる超有名なあれですよね?そうじゃないのかな?
ちなみに自分は死刑に犯罪抑止力があると信じている存続希望派だけど何の知見もないので学術的に示すことは出来ないただの一般市民。
なので、抑止力の話になると分が悪いと感じてはいるけど、なぜか反対派が抑止力などないと言い張ってくれるおかげで死刑反対派ってやっぱ妄言吐きのやべーやつらなんだなと再認識してしまうわけだけど、果たして自分の知らないところで「ないことの証明」が実践されているんだろうか?
俺は正直死刑に抑止力があるとはあんまり思っていないけどなんとなく死刑賛成というか、死刑を無くす理由がないと思ってた派 最近は死刑反対派の口振りが気色悪いから賛成派、反対...
自分は死刑廃止派。でも死刑の抑止力についての廃止派の言い分はまさしく妄言。 死刑を廃止したほうがいい理由は、死刑をする権限を国家に与えるべきではないからのみ。
ちがう。 「抑止力が無い」っていうのは0を意味してるんじゃないんだから。 「この世界に白いカラスは存在しない」は悪魔の証明になるけど、「この世界には白いカラスより黒いカラ...
え?その場合、死刑の抑止力について統計的に何を示すの?
死刑に抑止力効果が仮に存在した場合、廃止した時に無辜の市民の生命が余分に失われることになるので、 すでにある死刑を廃止するには廃止してもそういうことにならない根拠が必要...
まあ、変更を希望する側が根拠を示すというのは理にかなってるよね。 抑止力について廃止派が語るべき言葉はないということでは変わらなそうだけど。