日本だとダジャレがバカにされがちだ。しかしアメリカではヒップホップなどダジャレを芸術にまで昇華している人がいる。古代の昔から中国やインドでもダジャレは詩として芸術であった。ディズニーソングにもたくさんのダジャレが散りばめられているが日本語になった瞬間にすべての韻が消える。ここに日本のダジャレオヤジが活躍できる世界がある。頑張れ。
Permalink | 記事への反応(2) | 11:17
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縁語や掛詞がめちゃくちゃうまい歌手が誰か大ヒットすれば流行るかもしれない
おっさんがラッパーになってバトルに出場して、めちゃくちゃスキルフルでパワーがあるけど死ぬほどダサいラップをしてほしい そして「こんなのただのダジャレだぜ」って言ってほし...
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