新商品のデザイン案みたいなものの話
部長「デザイン案は増田君に任せるよ。」
1ヶ月後
ワシ「部長。こういう案でいこうと思いますのでご確認をお願いします。」
部長「これだけ見せられてもなんとも言えないよ。きちんと一からすべて説明してもらわないと。説明する時間？？？忙しいから無理無理。
もう増田君に全部任せてるから。上手くやっておいてよ。」
ワシ「そうですか。じゃあ資料としてお渡ししておきますね。」
部長「渡しておきますって言われてもねぇ…。見る時間ないかもなぁ。」
さらに1ヶ月後
ワシ「できました」
部長「だめだよ～！こんなデザインじゃ。ちょっと考えが足りないんじゃない。一目見ればよくないってわかるでしょ。あーあー、もう修正はできないよ。どうすんのよ、これ。」
みたいな
Permalink | 記事への反応(1) | 08:59
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そういう時は複数案用意しとく。 比較が簡単にできるよう。その中に明らかにダメなやつを入れる。 選んでください、っていえば。どれかは選ばれる。
本物の上司は選んですらくれないぞ。 「全部増田君に任せてるから」
多分そこでラッキー、って思える人は出世する。
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