統計上、女にとって男女交際は当たり前なので、過去の別れた男の認知的不協和を解消するために元彼は非モテであったと思い込もうとするから。
つまり、モテ男の特徴である、ある種の暴力性が非モテのDVであったと思ってしまうわけである。
もちろん、厚生労働省の統計から、男は1度でも交際できているだけでモテ側であるのだが、女は統計は読めても男女論に関する統計は受け入れることができない性質がある。
よって、女はDV事件を見ると非モテの男がやったに違いないと思い込むようになる。
これがわが子にまで及ぶようになると、息子は口説く暴力性を身につけられないので非モテまっしぐらである。
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