なんでも「臭いものには蓋」「触らぬ神に祟りなし」で、見たくないものを見ない、放っておく、という選択をしていくから、いつの間にか手をつけられないくらいに腐ってしまうのではないか。
政治と宗教と金の問題もそう。
政治と汚職の問題もそう。
京都の舞妓さん問題もそうかもしれない。
学校のいじめ問題もそうなのかも。
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