正直なところ、毎日のように誰かが誰かを殺しているのに、要人だけ重視されるのは分からなかった。投票の直前だから政治的な意味は大きいけれど、個人の死について言及している人が多くて違和感がある。
個人としての死は悼みます。社会的影響も大きいと思います。でも人が逆恨みと言い切れない理由で殺されただけだよね。殺されるべき人では無かったというなら、毎日のニュースで流れる人と同じ。
単に知っている人が多いから知っている人の死として言及しているだけなのだろうか。だとしたら意味を載せすぎに見える。
ただの死で、それはいつもどこにでもある
Permalink | 記事への反応(2) | 11:36
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一理ある。
背後から自作銃で撃たれて死ぬのを「ただの死」とは言わない