選挙で候補者を選ぶ時にいつも悩むのが、『議員になりたがる人に議員になって欲しくない』という問題。
自分の感覚として、国会議員になりたがる人にまともな人はいない、という偏見がある。
子どもの頃、学級委員長に自薦で立候補する奴は、下心があるか、自己愛が強いか、上昇志向が強すぎる人間だった。
そういう100人に1人いるタイプの中でも選りすぐりの数十万人に1人の逸材レベルにネジの外れた人間が、選挙ポスターとして張り出されている。
この中から選べというのは罰ゲームにも程がある。
Permalink | 記事への反応(2) | 19:21
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学者はくじ引き民主主義ってのを大真面目に検討し始めたらしいぞ
明確な根拠があるならともかく、理由が「自分の感覚として」「子どもの頃、」の体験談、っておかしく無いですか? 自己愛が強いか、上昇志向が強すぎるは別に良いでしょう。 それが...