女子高生が逃げたのは仕方ないことなんかじゃないさ。
逃げる合理的理由がなく、どういう相手か、人間を選別する機会があったなら、それは差別だ。
ただ、男性恐怖症は差別ではあるものの、彼女もまた差別の被害者ではある。
過度に責任を問うのは良くないが、しかし責任の所在に関わらず、あなたの傷つきは妥当だ。
最終的にあなたを傷つけた、差別のシステム構造全体を、許すべきではない。
あなたの気力が折れているなら、オレが代わりに腹を立てる。立て続けるよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:22
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お前が立ててるのは腹じゃなくて下腹部じゃんw