自分はなんだかんだで根拠のない自信がいまだにあるんだな
子供の頃こそ優等生だったけど、受験に落ちて、就職に失敗して、仕事でも昇進もせず人生折り返した
にもかかわらず、自尊心はあいかわらずだ 自分はデキルと思ってる、信じている
3つ子の魂100までというが、幼少期の褒められ経験が気持ちを支えてるんだろう
そのせいで引き際も見極められず、独身で生きてきてしまった
けどこれはこれで良かったんじゃないかと今は思う
メンタルの安定という意味で
これが無かったら鬱に拍車をかけてたと思う
Permalink | 記事への反応(1) | 11:56
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大丈夫 「地頭はいい」で生きていけるぐらい意外とアイデンティティはしぶといよ