企画書という言葉に惑わされてはいけない
書類というものは誰かに見せて結果を引き出すためのものだ
例えば、社長に見せて予算つけてもらうだったり
スポンサーや株主に見せて予算つけてもらうだったり
エンジニアに見せて設計や見積もりをしてもらうことだったり
といったことが目的となる
であればそれをするために必要な情報が過不足なく記載されている必要がある
「ぼくのかんがえたさいきょうのゲーム」を自分の言葉で説明するだけでは届かないのだ
Permalink | 記事への反応(1) | 13:55
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文量的には半分以上は数字に関する項目にしろって働いてた時に言われてたわ 金出す奴はそれが本当に面白いかどうかは企画書からはわからんからって