ライト文芸やら新文芸やら、越境して広がった作品群を「ライトノベルではない」と切り捨てれば、確かに狭い範囲のラノベしか残らないし、
逆にそれらも含めて「ライトノベルである」と認識していれば、現在のラノベはかつてないほどに広がっているとも言える。
どちらを選ぶかは自分自身。
つまり「ライトノベル的なものだけがライトノベルだ」として固定化したのはおまえの見方なんだな。
Permalink | 記事への反応(0) | 16:39
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2000年代の惰性がまだ残っていた頃、ライトノベルとはなにか?みたいなことを今のおっさんたちが熱を上げて議論みたいな喧嘩みたいななにかをしていたけれど、結局徒労だったね 現状...
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