こいつに出会えて本当によかった、という友だちがいない。
上辺だけの付き合いというか、あまり突っ込んだ話をしない。
酒を飲みには誘えるけど、自分の一番弱い部分を晒せない。
気がつけば周りは、イエスマンか利害関係の一致したやつばかり。
出来の悪くない方だと思っている。
というか、人類の中で上位0.05パーセントに入るくらい優秀だと思う(し、実際そのようなアワードをもらっている)。
だからだろうか、幼い頃から身近に要求するレベルがものすごく高かった自覚はある。
レベルに達しない友人に対して当たったり、縁を切ったりもしていた(さすがに今はしない)。
第一次沸点で「あ、こいつ無理」と思うのはものすごく早いんだけど、
第二次沸点(つまり、本当の絶交)まではなかなかたどり着かない。
もうだめぽですか?
ちゃんとした友達がいないのに優秀とはどういうことなんだ。 信頼できる友人に囲まれているのが優秀な人のイメージあるけど。 友達は自分を写す鏡というから、自分に似た感じのふさ...
まぁ、大抵の会社では周りとの調整がうまい奴ほど優秀って評価されるんだよな。 シンプルに仕事遂行能力が高いんじゃね?管理職としては無能だけど、技術やとしては能力高いみたい...
自分をバカだって定義付けるよりは1000億倍マシなんやけど ("バカな言動が正常動作" になってしまうので、多くの人にとって好ましい状況にはならない) 本気で言ってるのかなぁって思う...