子供が日常的に使うものが遊び道具になっているというのがまず最高だ。
鉛筆を転がすという、狭い場所でできるアクションなのもよい。ちょうど小さな机を囲む形でみんなでバトルができる。
アナログなのもいい。「えーと、増田は30のダメージな!残り20やぞ!」「うわーヤベエ!」とか紙に書いてワイワイやっていくのもいい。
キャップで拡張できるのもいい。ちょっとお金持ちの子はキャップをたくさん持っていて、自分のチームのやつには貸してくれたりする。自分もヒーローになりたくてお小遣いをためてドキドキしながらキャップを買うのもいい。
バトル鉛筆楽しかったなあ。子供時代にあれがあって本当に良かった
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