この言い方が腑に落ちない。
「最も」は「一番」「なによりも」という意味であって、論理必然的に対象はただ一つに限られる。
したがって、「最も××なものの一つ」という言い方はそれ自体で自家撞着に陥っている。
しかし、この表現を色々な場面で見かけることがある。ネット上は言うに及ばず、一般書籍でも普通に使われている。
この表現を使う人の脳内で、上記矛盾はどのように解消されているのか?
それとも解消されていないが慣用表現として許容しているのか?
そもそも矛盾に気づいていないのか?
Permalink | 記事への反応(3) | 08:29
ツイートシェア
one of the mostの翻訳やから日本語としてしっくりこないんやろ
一位タイ
ランク制のある競技でも最上級のランクに複数が入ってることってあるじゃない? たとえば相撲では横綱が最上位だけれど、同じ時代に横綱が二人いるなんて状況はよくある話で。 「...