ブコメで
絵莉が生きてたシーンは生前に撮影していたものを
編集(と少量の画像合成)したものという意見があってなるほどと思った。
最後のシーンまで全てが映画監督になった優太が作った自伝的作品だと
考えると、爆発オチにした意味も納得できる。
(同じ爆発オチだった処女作と同じオチにすることで、映画監督として成長したことを比較できるようにしている。
面倒くさい意見を言うなら「爆発」の特殊効果の質が上がっていることもそれを暗示している)
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一つの物語に対して一つのファンタジー、というのが大原則ではある。そのファンタジーを基軸にして世界観や物語が構築されて行き、表現したい何かを鋭くえぐり取り表現することが...
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