技術の追求はゴールがないしね
学問の研究員ならともかく、一般の技術者なら自分が思い描いた物を作るために道具として学んだと思う(少なくとも自分はそう)
結局今ある技術でも大抵のものは作れるのに、作品数を増やさず道具数を増やす事が正しいみたいな風潮がある気がする
デブサミも勉強会も、自分が作っている物をより向上させたいなら別に良い
今すぐ作りたいものが思いつかない人には、世間や業界が必要としている事のために知識を増やすのは果たして最善なのか?…と
もしかしたら、そろそろ今ある技術を棚卸しして原点に立ち返るようなキッカケを与える方がそう言う人には有意義なのかもね
もちろん知識の本棚をいっぱいにする事に生き甲斐を感じてるならそれはそれでいいと思うよ
Permalink | 記事への反応(1) | 17:08
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結局の技術を追い続けてコンテンツを作れても、コンテンツを考える側にはなれないから行き詰まりを感じるんじゃないかと
なるほど興味深い。世界をすべてITがカバーし始めていて、エンジニアの領域も増えているのかもしれない。
技術の追求はゴールがないしね 学問の研究員ならともかく、一般の技術者なら自分が思い描いた物を作るために道具として学んだと思う(少なくとも自分はそう) 結局今ある技術でも...
同意 エンジニアの先として経営に行く人もいるかもしれない