日本では言葉の暴力に対抗しただけみたいな擁護論が多いが
海外では揶揄されることの方が多い
おそらくその理由は、妻の不倫の件が響いているはず。
妻が不倫を認めたのに特に何もせずジョークでからかわれたら殴るのか?という感じか。
言葉ではなく物理的な暴力に訴えたことも、
なんだか芝居が勝って見えて、妻に対するメッセージのようにも見えてしまう
それはともかく、言葉の暴力と物理的な暴力を一緒くたにする人は何もわかってないな
正義があれば暴力が許されるというならプーチンを批判する権利ないぞ
Permalink | 記事への反応(1) | 19:24
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妻の不倫の話わりと謎だぞ むしろ不倫を許せるくらい妻を深く受け入れてるってことになるんじゃないの?