反ワクチン陰謀論にハマってるタイプの人がプーチンは正しいことを言っているとか政府はゼレンスキーに騙されているとかいう親ロシア発言をしているケースが多すぎる。
単純に陰謀論脳なんだったら「プーチンを操る闇の勢力がいる」とか「プーチンとアメリカは実はグル」とか「プーチンはワクチンを摂取して思考を乗っ取られた」とか色々な妄想の可能性があると思うんだけど、なぜかそういう方向には行かずみんな一様に「プーチンは実は正しい」という共同幻想みたいな状態になっている。
どういうメカニズムでこういうことが起こるんだろうか?陰謀論脳にとって「気持ちのいい陰謀論」みたいなものを決める何かがあるんだろうか?
共に起きていることがあるのは間違いないが、 共に起きていることが多いとか、片方があることがもう片方を起こす原因になるだとか 本当にそう言っていいのかを、まず疑わねばならん...
共に起きていることがあるのは間違いないが、 共に起きていることが多いとか、片方があることがもう片方を起こす原因になるだとか 本当にそう言っていいのかを、まず疑わねばな...
そうか? 俺の考えを言えば、シンプルに共起などしないと思う。 なんいでも食いついてる狂人がネットに見つかるだけだと思う。
純粋に何にでも食いつく狂人なんだったら、食いつき方(=妄想の方向性)はてんでバラバラな方が自然だと思うんだよな。なぜそうならないのかっていう話。
今ネットに書いてあること(の逆)を書いてるだけじゃないかな
なるほど…それは確かに筋が通るな…
「いま世間で善とされているものが実は悪で、悪とされているものが善である」という価値転倒が重要なんだろ。
別のツリーでもそういう話になったけど、確かにそれは説得力あるわ。 自由に妄想してるわけじゃない(かもしれない)んだな。 「プーチンはワクチンに脳を乗っ取られて(現実の西側...