ゼレンスキーの演説でシェイクスピアのTo be, or not to be, that is the question. が引用されたらしい。何の作品か知らんが、この文句は知っている。技術系の記事や本で何度もそのまま使われてたりパロられてるのを見たことがあるから。おそらく映画や小説等々ではもっと引かれてるのだろう。
そんなこの文句を演説に使ったことをもって教養があるとか、英国人の心を捉えたとか言うのバカじゃない?あーまた使ってらあくらいの感想しか浮かばなくない?
Permalink | 記事への反応(1) | 13:05
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