パラリンピックのスノボ代表の人がTVに出てたんよ。事故で脊髄損傷、右足麻痺だったんだけど妻の献身的なサポートにより回復、パラリンピックに出られるまでになった。よくあるストーリー。
だがここで思ったのよ。怪我したのが妻で、献身的なサポートをする夫のおかげでパラリンピックとかなんでもいい、偉業を成し遂げたみたいな人。全然知らないよなあと
糟糠の妻という言葉があっても糟糠の夫とは言わないわけでさ。
もしかして男性による献身は透明化されやすいのか?と不安になって、そういう人を知ってるか聞きたくなったんよ
Permalink | 記事への反応(1) | 12:04
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キュリー夫人