いい質問ですね。
そもそも、人権が生まれながらにして誰にでもあるものであるならば、
たぬかな氏にはそれを決める権限自体が無かった。
つまり、たぬかな氏が 人権を認める認めない発言したところで、相手の人権には何の影響もなかった。
逆説的に、たぬかな氏の発言はそれ自体無効であり、何ら意味のあるものでは無かったことになる。
実はたぬかな氏が神か女神に近い存在で、人権に対する生殺与奪の権利を持っていたのならば別だが。
Permalink | 記事への反応(3) | 09:35
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全くだ。俺もそう思う。
違うぞ 人権天賦説によると人は生まれながらにして170cm以上の身長を与えられなければならない 今すぐ俺を170cmにしろ!たぬかなは神! はよ!身長はよ!
まさか増田で赤ベコになるとは思わなかった。 いま自室で赤ベコになってヘドバンしている。 そもそも、人権が生まれながらにして誰にでもあるものであるならば、 たぬかな氏には...