以前の日本維新の会は障がい者はただ切り捨てるだけだった印象があった。
例えば馬場幹事長(当時)がれいわ舩後議員に
「(安楽死の)議論の旗振り役になるべき方が議論を封じている。」と批判していた。
ところが新しく幹事長になった藤田幹事長は障がい者政策に力を入れているらしい。
例えば障がい者の解雇や政府の障がい者雇用数水増し問題に関して国会質疑で政府に是正や対策を促している。
https://youtu.be/-MT1fboHXok
はてなでは維新は障がい者切り捨てのイメージがあるが、
もしかしたら維新は変わってきたのかもしれない。
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