善悪の概念は経験によっても培われる。つまり、言い返されなったから自分は悪くないのだ、と考える人間もいる。
いちいち、いやいやそれはダメだろ?こっちのほうはどうなのか? なんて申し立てる暇すらあまりないのに、面倒でも言わなければならないのだ。
一般的な事実や善悪について、分かりの悪い人間や、出来の悪い書籍は、時間を奪う悪人に思える。
もちろん自分のほうにも、どうにも理解しがたいことがある。人に基礎的な情報すら与えようとしない法曹の存在などがそう。
誰かに買収されてるのかな。
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