友だちとの予定が近づいてくると
「自分から『やっぱりキャンセルしよう』と言わないといけない」
という気持ちが出てくる、コロナ禍とかそういうのではなく、何故か「友人は渋々わたしに会ってくれようとしているだけで本当は別に会いたくないのに、無理を言って時間を取らせている」という気持ちがふきあがってとまらない
でもわたしはその子に会いたいので、「やっぱりナシにしてもらって大丈夫です」と言えないまま当日になる
会ってる間は楽しいが、帰り際になると「めんどくさかったな、と思われているだろうな、もう誘わないようにしなくては」と考えてしまう
普通に加害者なのに被害者ムーブするのやめなさいってお母さん言ったでしょ
加害の部分って、相手を嫌なやつだと思ってしまってることでしょうか それともわたしという存在に時間を取らせていることでしょうか
キャンセルって相当の覚悟がきまらないとできないもんだよね